2015年05月05日
M249の現状と遠征のお話
前回の更新は確か1月ごろでしたっけか。なかなか進まないものですねー。
実はこの記事。下書きを始めたのは、なんと今年の1月!
昨年から「下書き」を作ってから記事更新をするようになりまして、一発更新は現状まったくありません。
というのも、毎回記事内の文章を考えるのに時間が掛かるのがネックでして、気がついたら数ヶ月経ってるなんてザラです。
そこで少しでも進めようと下書きもやっているのですが・・・・まぁ結果このザマです(苦笑
ニホンゴムズカシイ!(´・ω・`)
ただ、こうまで遅くなってしまったのは、今回ばかりはご容赦を。
去る3月末から4月にかけて、両親そろって緊急入院する事態となり、また会社においても年度末決算によって、
暴力的なまでに押し寄せる仕事を片付けるのに必死でありました。
また、その際には稲城分遣隊のメンバー有志が協力に駆け付け、深夜遅くまで手伝って頂きました。
自チーム内の身内事ですが、この場を借りて深くお詫びと感謝を。
ごめんなさい。そして本当にありがとうございました。
ではまず最初に遠征の方から。撃ち初めです。
今回の遠征先はU-BOX。貸切開催です。
昨年末から計画を進めたこともあってか、参加人数は久々の10人越え。
本当にお疲れ様でした。

因みに写真はこの1枚きりです。えぇ。
さてと。
今回は、前回の予告通りにA&K-M249PARAの現状を記事にしていきます。
まぁ、大した事はしてないし殆ど2番煎じも良い所なんですけどね(汗
まずは全体図。

誰もが知っている(?)M249。ミニミの愛称で親しまれる軽機関銃で、今も各国主力の支援火器ですね。
某有名FPSゲームでは「ダブルタップ」の併用で鬼のような瞬間火力を見せ、大変お世話になりました。
(この話をした時点で私のFPSスキルは大体お察しですね;)
電動ガンにおいてもこの傾向は強く、付属のボックスマガジン2500発を毎秒30発近いスピードで
迫り来る敵チームに6mmの嵐をお見舞いする・・・・・というのがもはや定評。
ま、自然な流れです(苦笑
内部を開けるのが手間なのでお見せしませんが、私のもそれに近い状態にしてあります。
サイクルはおよそ24発/秒。ハイサイクルではありませんが、全然使っていて不自由は感じません。

ところで、最初の全体図でもうお気づきになられた方もいるかもしれませんが、
私と他の皆さんのM249の違い。
それがここの穴。
ここからボックスマガジン内部のバッテリーまで配線を繋いでいるわけです。
おかげさまで配線を引き直さずに済んでいるわけですが、結構面倒です(苦笑

ハイダーは適当に。ARX160のハイダーをもいできました。
これはこれで悪くないと自己満足していますが・・・なんかもうちょっと別のないかなぁ・・・


インナーバレルも適当に。友人からいただいた謎のステンレスバレル。
銃口側のテーパーが非常に浅く、うっかりしていると指が切れそうな程。何だこれ。

さらに皆さんとは違うポイント。こちらのチャンバーです。
本当は私も某POWチャンバーが欲しいんですが・・・・・あれ再販いつしてるんでしょう・・・?
代案として、たまたまDMMの3DプリントサービスでM249チャンバーを設計した人が。
それをABSライクで造ってもらった物です。

使った感触としては良好なんですが、いかんせん3Dプリンターの精度はまだよろしくない。
その手の友人から教わった話では、0.3mm以下はまだ難しいというお話だったので、
棒やすりとサンドペーパーでひたすら削る。
7箇所ほど削ってようやく何とか使えるようになってます(^_^;)
性能としては良い方ですよ!
著しく性能は上がりませんが、安定しています。あ、でも頼まなくても良いんですよ。
私が頼むときに順番待ちにされるのいやですし(笑
ま、こんなところですか(えー
実はこの記事。下書きを始めたのは、なんと今年の1月!
昨年から「下書き」を作ってから記事更新をするようになりまして、一発更新は現状まったくありません。
というのも、毎回記事内の文章を考えるのに時間が掛かるのがネックでして、気がついたら数ヶ月経ってるなんてザラです。
そこで少しでも進めようと下書きもやっているのですが・・・・まぁ結果このザマです(苦笑
ニホンゴムズカシイ!(´・ω・`)
ただ、こうまで遅くなってしまったのは、今回ばかりはご容赦を。
去る3月末から4月にかけて、両親そろって緊急入院する事態となり、また会社においても年度末決算によって、
暴力的なまでに押し寄せる仕事を片付けるのに必死でありました。
また、その際には稲城分遣隊のメンバー有志が協力に駆け付け、深夜遅くまで手伝って頂きました。
自チーム内の身内事ですが、この場を借りて深くお詫びと感謝を。
ごめんなさい。そして本当にありがとうございました。
ではまず最初に遠征の方から。撃ち初めです。
今回の遠征先はU-BOX。貸切開催です。
昨年末から計画を進めたこともあってか、参加人数は久々の10人越え。
本当にお疲れ様でした。

因みに写真はこの1枚きりです。えぇ。
さてと。
今回は、前回の予告通りにA&K-M249PARAの現状を記事にしていきます。
まぁ、大した事はしてないし殆ど2番煎じも良い所なんですけどね(汗
まずは全体図。
誰もが知っている(?)M249。ミニミの愛称で親しまれる軽機関銃で、今も各国主力の支援火器ですね。
某有名FPSゲームでは「ダブルタップ」の併用で鬼のような瞬間火力を見せ、大変お世話になりました。
(この話をした時点で私のFPSスキルは大体お察しですね;)
電動ガンにおいてもこの傾向は強く、付属のボックスマガジン2500発を毎秒30発近いスピードで
迫り来る敵チームに6mmの嵐をお見舞いする・・・・・というのがもはや定評。
ま、自然な流れです(苦笑
内部を開けるのが手間なのでお見せしませんが、私のもそれに近い状態にしてあります。
サイクルはおよそ24発/秒。ハイサイクルではありませんが、全然使っていて不自由は感じません。

ところで、最初の全体図でもうお気づきになられた方もいるかもしれませんが、
私と他の皆さんのM249の違い。
それがここの穴。
ここからボックスマガジン内部のバッテリーまで配線を繋いでいるわけです。
おかげさまで配線を引き直さずに済んでいるわけですが、結構面倒です(苦笑
ハイダーは適当に。ARX160のハイダーをもいできました。
これはこれで悪くないと自己満足していますが・・・なんかもうちょっと別のないかなぁ・・・
インナーバレルも適当に。友人からいただいた謎のステンレスバレル。
銃口側のテーパーが非常に浅く、うっかりしていると指が切れそうな程。何だこれ。

さらに皆さんとは違うポイント。こちらのチャンバーです。
本当は私も某POWチャンバーが欲しいんですが・・・・・あれ再販いつしてるんでしょう・・・?
代案として、たまたまDMMの3DプリントサービスでM249チャンバーを設計した人が。
それをABSライクで造ってもらった物です。

使った感触としては良好なんですが、いかんせん3Dプリンターの精度はまだよろしくない。
その手の友人から教わった話では、0.3mm以下はまだ難しいというお話だったので、
棒やすりとサンドペーパーでひたすら削る。
7箇所ほど削ってようやく何とか使えるようになってます(^_^;)
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著しく性能は上がりませんが、安定しています。あ、でも頼まなくても良いんですよ。
私が頼むときに順番待ちにされるのいやですし(笑
ま、こんなところですか(えー
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